探求型学習、思考力の醸成、グローバルなリーダー育成などで日本でも関心の高い教育プログラム、国際バカロレア(IB)プログラム。日本でも175校以上と導入校が増え、海外への進学を見据えた「海外教育移住」への関心も高まっています。特に多くの日本人家庭が選ぶのが、教育水準と文化の多様性、生活環境で魅力的なマレーシアです。今回のセミナーでは、マレーシアのインターナショナルスクールで唯一、幼稚部(Elementary)、小学部(Primary)、中等部(MYP)、高等部(DP, CP)までを設置する、IGBインターナショナルスクールの校長、Dr. Gregory Bruntonが来日。IGBで実践される革新的なIB教育の本質と、マレーシアでの教育が子どもの未来をどう変えるのかを語ります。教育移住の新しい選択肢を探る機会です。

本セミナーの魅力

登壇者紹介

Dr Gregory Brunton
(グレゴリー・ブラントン)

Head of School(校長)

  • 米国リーハイ大学 教育リーダーシップ 博士
  • 東京「Kインターナショナルスクール」校長(2005-2012)
  • 上海「The Western International School of Shanghai」校長(2012-2022)
  • IGBインターナショナルスクール校長(2022-現在)
  • グローバル教育環境に精通し、日本の教育事情にも深い理解を持つ教育者。

Gregory Brunton(グレゴリー・ブラントン)校長は、異文化協働をテーマとした教育リーダーシップの博士号を有し、アジア地域において15年以上にわたり、IB教育を提供するインターナショナルスクールで、シニアリーダーとして教育現場を率いてきた。
教育者としてのブラントン校長は、「学び」を教育の中心に据え、すべての意思決定において、生徒一人ひとりの全人的な成長と、卒業後の人生を見据えた教育を重視している。厳格な学問的基盤に加え、個々の特性や目標に寄り添った進路設計、適切なサポート体制、そして課外活動を含む多様な学びの機会こそが、質の高い教育を支える重要な要素であると考えている。

また、学びは生徒に限られるものではなく、学校コミュニティ全体に根付く文化であるべきだという信念のもと、高水準の国際教育の実現に取り組んでいる。認証・認可プロセスを学校の継続的な質の向上につなげることを重視し、自校の認証を主導するだけでなく、WASC や CIS の認証チームメンバーとして、他校の評価にも携わっている。
さらに、アメリカ・ペンシルベニア州のリーハイ大学では、教育リーダーシッププログラムの非常勤教授(Adjunct Professor)として、修士課程および博士課程の学生を対象に、教育監督、教員の専門性開発、データに基づく意思決定などの分野で指導を行ってきた。

開催概要

日時 2026年4月19日(日)午前10:00~午前12:00(開場 午前9:45)
場所 赤坂インターシティコンファレンス
〒107-0052 東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR 405
※4Fにお越しのお客様も一度3Fへお越しください。
アクセスはこちら
参加費 無料
対象者 教育移住に関心のある家庭(3歳~16歳のお子様がいるご家庭)、IB教育に関心のある方、IGBISに興味のある方。
言語 スピーカーは英語で講演を行いますが、日本語への同時翻訳アプリをご提供します。会場に日本語話者がいますので、日本語での質疑が可能です。

基調講演:IB教育が拓く、学びの可能性(グレゴリー・ブラントン校長)

世界で注目されるIB(国際バカロレア)教育とは何か。本セッションでは、IB教育の本質と、学習者の思考力・主体性・国際性にどのような変化と成長をもたらすのかを、米国・日本・中国でIB校での教育を実践してきたグレゴリー・ブラントン校長がわかりやすく解説します。
さらに、マレーシアにおけるIB教育のトップ校として高く評価されるIGBインターナショナルスクール(IGBIS)のビジョン、IB一貫プログラム(PYP・MYP・DP)、そして学校文化で、どのようにその教育理念が実践されるのか、具体例を交えながらご紹介します。

リーダーシップチームが語る、IGBISの教育の強み(PYP/MYP/IEAP 教頭・教員)※オンライン

初等部(PYP)、中等部(MYP)、IEAPの各プログラムの教員が登壇し、IGBISならではの教育の特長や学びのポイントを直接お伝えします。お子さま一人ひとりの成長をどのように支え、将来につながる力を育んでいるのかをご紹介します。

卒業生の声:IBでの学びが今につながる理由(IGBIS卒業生)

実際にIGBISで学び、次のステージへと進んだ卒業生が登壇。IB教育で得た経験や学びが、大学進学やその後の人生にどのように活きているのか、リアルな体験談を通してお話しします。

すべての疑問にお答えします:Q&Aセッション(グレゴリー・ブラントン校長)

IB教育について、IGBISでの教育課程について、学習環境、進学実績、学校生活など、気になることを直接質問できる貴重な機会です。登壇者全員が参加し、皆さまの疑問に丁寧にお答えします。

入学・2026サマープログラムのご案内(入学担当者)

IGBISへの出願プロセスや、マレーシアでの教育を考えているご家庭に人気のサマープログラムについて詳しくご説明します。出願方法、スケジュール、準備のポイントやサマーキャンプ来場者特典(参加費50%OFF)の適用方法など、初めての方にもわかりやすくご案内します。

来場特典

事前に本イベントへ参加登録のうえ、当日会場にお越しいただき、

受付にてお名前を確認させていただいた方限定で、

2026年夏開催 IGBIS IB Summer School 2026
参加費50%割引

にてご案内いたします。

※サマースクールは、マレーシア・クアラルンプールの

IGBインターナショナルスクールにて開催予定です。

IGBISとは

IGBインターナショナルスクール(IGB International School/IGBIS)は、2014年に設立された、マレーシア・クアラルンプール近郊に位置する国際バカロレア(IB)認定校です。IGBISは、PYP(初等教育プログラム)、MYP(中等教育プログラム)、DP(ディプロマ・プログラム)、CP(キャリア関連プログラム)という4つのIBカリキュラムすべてを提供する、クアラルンプール唯一の一貫校として、世界水準のIB一貫教育を実現しています。

650名(2026年1月現在)の生徒を収容する教室以外にも、広大な運動場やプール、音楽やアート、デザイン等の専門教室と設備を備えたキャンパスには、世界31カ国以上から集まった多様なバックグラウンドをもつ生徒が在籍し、多文化・多言語の環境の中で学び合っています。85%以上がマレーシア以外の国際的な出自を持つ教員によって構成される経験豊富な教員陣のもと、生徒一人ひとりの探究心や主体性を大切にするIB教育が実践されており、学力だけでなく、人としての成長やグローバルな視点を育む教育が高く評価されています。

また、IGBISの卒業生は、これまで世界QSランキングでトップ50大学の中の24大学への合格実績を持ち、世界トップレベルの大学を含む国内外の大学へと進学しており、同校の教育の質の高さを物語っています。学問、芸術、スポーツなど、それぞれの分野で自分らしい進路を切り拓く卒業生たちが世界へ羽ばたいています。

IGBインターナショナルスクールの3つの特色

IGBインターナショナルスクールのMYP・DPプログラムでは、これまでも英語のほかに中国語、スペイン語、中国語、韓国語、マレー語の語学科目選択が可能でしたが、2026年度からは、これらの言語に加えて日本語も正規科目として開講予定。欧米や諸外国での大学での高等教育に対応する高度なアカデミックな英語力と並行して、日本からの生徒には、母語である日本語による思考力・表現力も同時に磨くことで、どちらの言語でも学術・社会の舞台で活躍できる能力を育成します。
中長期的に海外で、あるいは英語ベースでの教育を進路として考えるご家庭には、どのように母語である日本語能力を維持発展させていくかが常に課題となります。マレーシアにおいて、大学入学に必要なIBの試験科目としての日本語科目の学習に、専任教員を配置し、正規科目として開講しているIB校は、2026年現在マレーシアにおいてIGBインターナショナルスクールのみです。

IGBISは、生徒の多様な可能性を最大限に引き出すため、世界有数の大学・専門教育機関との連携を積極的に行っています。バークリー音楽大学(Berklee College of Music) やSavannah College of Art and Design(SCAD)など、芸術分野の名門校と提携を通じて、学術分野に限らず、音楽・美術・デザインなどの専門的な進路にも対応しています。また、専門スタッフによるきめ細かな進路指導により、生徒一人ひとりの興味・才能・将来像に寄り添った進路選択をサポートします。

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